ピアノ友達をたくさん作りたい!


当サイトのオフ会を通じて、ある方からこんなお話を聞かせてもらったことがあります。

「ピアノを弾いていて、ピアノの友達なんて一人もいなかった」。。。

僕もそうでした。
オフ会を開催させていただくまでの間、僕には「ピアノを通じた友達」という存在は、ただの一人もいませんでした。しかし、僕はピアノを共に弾き、良質な刺激を受け合いながら、ピアノを囲んで、時を忘れ、楽しい一時に発展していく。。そんなイメージは、僕の頭の中にずっと存在していたものでした。

ピアノ友達が欲しい!という欲求は、19歳でピアノをはじめた当初から、僕の心の中に存在していました。

しかし・・・。

現実はその願いを叶えるのにはあまりにも難題だということを知らされました。、雑誌の広告に、「ピアノ仲間募集」と告知した記事を何度も載せたこともありました。しかし現実の出会いに発展するはことなく、何人もの方とお手紙のやり取りをしたものの、結局続くことはありませんでした。

その後も機会を見つけては、ピアノ仲間を探しつづける努力はしていました。しかし、どこかの教室に所属したとしても、他の生徒さんとの交流なんて皆無に等しいもの。会話をするのは、レッスンに行った教室でのすれ違いざまの挨拶程度。。

年に1度の発表会のために、死に物狂いで練習し、人前で聴いてもらう。
しかし結果として、みんなで頑張って一つの発表会に参加したにも関わらず、そこから交流が広がることはありませんでした。



そこで僕はプロの演奏をたくさん聴きに行き、ミュージシャンの方と交流を持たさせていただきました。
しかし、「演奏者とお客さんの平行線」は崩れることがなく、正直言いまして、何か取り残されたような感じすらしたものです。

それから大病を患い、社会生活が出来なくなった頃、僕の唯一の心の支えはピアノでした。
当時、非常に厳しいクラッシックの先生についていたので、闘病中の最中、ピアノの練習に追いたてられる毎日。。。

孤立感にさいなまれての、「ピアノ練習地獄」
当時は1日7時間平均で練習していました。でもその練習の成果は、先生の元でのアドバイスと叱責のみにとどめられ、これまたピアノ友達とは縁のないものとなり、たった一人で楽譜と鍵盤を睨みつけている毎日が苦しくなるようになりました。

それから。。。

僕はある人の紹介で、プロの息がかかったバンドのメンバーになったことがありました。
しかし、ついていけない!!!! コード進行なんていうものもロクに知らない状態で、全部耳でコピーして、アドリブを考えて来い!という要求にはこたえられず、断念!!

そこで僕は、「どうしても音楽仲間が欲しい」という気持ちを押さえることが出来ず、音楽関係の学校に行こうと考えました。
でも。。。本当にそこまでする必要があるのだろうか?という疑問も同時に存在していたんです。








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